子会社持ち株相当額が時価総額を超える「GMOインターネット(9449)」

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こんにちは。 今回は私が一番メインで購入している GMOインターネットについてなぜ購入に至ったかについて紹介させていただきたいと思います。

 

実際の購入数に関してはこちらからどうぞ

www.shokondo.com

 

 

2018年8月に行われた第2四半期決算説明資料を用いながらGMOについて紹介させていただきたいと思います。

 

過去最高業績の決算売上営業利益ともに絶好調!!

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こちらが業績になりますが。過去6か月間で売上高は900億を超えており、営業利益は117億と売上高は前年度と比較して20%成長。営業利益は何と50%以上も成長しています

 

では各セグメントごとに見ていきたいと思います。

 

インフラとネット金融事業が絶好調。

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基本的にGMO インターネットは四つの事業を行っています。

 

ネットインフラ事業が一番伸びており、主に決済事業や、インターネットに詳しい方はご存知の方がいらっしゃると思いますが、お名前ドットコムなどドメイン事業を主に行なっています。

 

またネット金融事業ではネットインフラ事業と同じぐらいの営業利益を出しており この二つの授業で GMO インターネットの利益の大半を喪失しています。

 

ネットインフラ事業

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こちらがネットインフラ事業セグメントで提供しているサービスになりますが、ドメインやセキュリティ(SSL)やクラウドホスティング事業など、ネットサービスをするにあたってのインフラを提供している事業になります。

 

また最近では子会社の GMO ペイメントゲートウェイの決済事業が一番伸びておりどのセグメントのサービスでもナンバーワンを誇っています。

 

購入理由1:ストック収益で積み上げ型の売上成長

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こちらのグラフを見ていただければ分かると思いますが基本的に売り上げのグラフは右肩上がりになっております。

そしてどのセグメントも右肩上がりで基本的に伸びています。なぜならこれらの事業は基本的にストック型の収益モデルとなっており、例えばお名前ドットコムでドメインを取得すると、一年間に一度ドメイン代を支払う必要があります。なので一度ドメインを取得すると継続的に GMOインターネットにお金を支払い続けなければなりません。

 

今一番伸びている決済システムも同様、一度決済が行われるたびに決済手数料を GMO に支払わないといけないため、継続的に顧客からは収益をいただくモデルとなっております。

なので基本的にこの売り上げは安定しておりよほどのことがない限り売上高が急に下がることはありません。

 

購入理由2:純資産と子会社の持ち株価値を足し算すると時価総額を超える。

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上記の画像が GMO インターネットグループの上場会社になりますが、それぞれの時価総額GMOインターネットの持分比率をかけると大体持分相当額が3500億を超えます。それに対して注文インターネットの時価総額は現在2000億ほどになっています。

 

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上記の画像がバランスシートのサマリーになりますが、金融事業を行っているため流動資産と負債は多くなっていますが純資産を見てみると800億ほどあります。

 

なので純資産の800億と子会社の株式の持分相当額3500億を足すと4300億の価値を有しています。それに対し時価総額は半分以下の2000億ほどに落ち着いているため割安だと私は考えています。

 

購入理由3: 世界ナンバーワンの取扱高を誇るネット金融事業。

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どこの証券会社を見てもそうですが、やっぱり金融事業は儲かる時はかなり儲かるんですよね。

こちらのグラフを見てみると FX 授業の取引高は世界ナンバーワンを越えており、基本的に証券口座開設すると、口座の変更はそこまで行わないため、継続的にネット金融事業は営業利益を創出できると考えております。

もちろん景気の変動によって変わってきますが、それに関しては避けられないことだと考えています。

 

購入理由4:インキュベーション事業もいいところに投資している

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こちらインキュベーション事業になりますが、あのラクスルやメルカリにも投資しており、これまでもマネーフォワードやユーザーベース、フリークアウトなど、成長性の高いネット企業に投資しており、なおかつ今おそらく日本一のARRを誇るSaaS会社sansanも保有しています。

sansanとか上場したら時価総額一千億越えるんじゃないですかね。

 

購入理由5:海外にも積極的事業展開

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海外はz.comという会社名で事業展開をしていますが海外の売上も伸びてきており売上比率は全体の10%以上にも及んでいます。

海外に関しては詳細にはまだ分かっていませんが、日本市場だけではなくて海外にも積極的に投資している様子が伺える同社は手堅い事業を中心に行っていくのでおそらく利益を創出してくるのではないでしょうか。

 

購入理由6: ポテンシャルしかない仮想通貨

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最後に今後のトップラインを爆発的に成長させかねない仮想通貨事業に全張りしています。既存事業のストック収益で稼いだお金をもとに仮想通貨の交換事業やマイニング事業を行なっています。

 

1年で売上はなんと26億円も

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売上高は事業開始一年で26億を越えており、仮想通貨交換事業に関してはもうすでに黒字化を達成しております。

既存の FX ユーザーと仮想通貨の取引ユーザーはかなり類似してると思うんですよね。なので既存の金融事業に親和性のある事業だと思います。 こちらは今後も伸びていくのではないでしょうか。

 

口座数は既にFX事業の5分の1以上!

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口座数を見てみるとものすごい勢いで順調に拡大しています。ビットコインやETHなどの仮想通貨は軒並み値段が下がっているので売買代金に関しては減ってきていますが、収益源は取引手数料収入になるのでそこまでそんなに関係ないと思います。

 

500以上のビットコインを毎月採掘 

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マイニング事業では毎月どんどんビットコインを掘っており、毎月500以上のビットコインを採掘しています。

なので現在の価格でいくと4億ほどのビットコインを毎月採掘していることになります。

ビットコインに関して今後どうなるかは正直わかりませんが、もし今後価格がまた跳ね上がることになればビットコイン保有している同社の時価総額は爆発的に上がると思います。

 

まとめ

GMOインターネットがこけたら私の株式投資人生は全て終わると言っても過言ではありませんw

ただBSや子会社の持分相当額は時価総額を超えており、そうそうそこまで時価総額は下がることはないかと思っています。なおかつ運営している事業は全て基本的に手がたいストック収益モデルとなっており今後も継続的に収益を出していけると思っています。

 

また投資事業や仮想通貨など爆発的に株価を上げ兼ねない材料を持っているので投資しました。