個別銘柄レポート 常に増収増益のアトラエ株を購入した3つ理由

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今回は先日購入したアトラエ株の分析を書いていきたいと思います。

 

購入した理由は以下の3つがあります。

 

  • 基本的にHR領域の事業会社はどこも儲かっている
  • アトラエは増収増益、また運営している求人媒体「Green」は今後も伸びる
  • 新規事業のポテンシャル

 

 

アトラエの事業内容とは

 

アトラエは主に3つの事業を行っています。

  • 1つ目はエンジニア向けの求人媒体「Green」
  • 2つ目はビジネスマッチングアプリ「yenta」
  • 3つ目は組織のエンゲージメントを向上させる探すサービス「wevox」

 

 

1点目の基本的にHR領域の事業会社はどこも儲かっている


リクルートリンクアンドモチベーション、エン・ジャパン、Wantedly、ディップなど主要なHR領域の会社は増収増益を遂げています。

例えばリクルートでは国内の求人媒体ですが増収増益を遂げており、先日買収したインディードなどを含含めると、ものすごい勢いで伸びています。

リンクアンドモチベーションはモチベーションクラウドを筆頭にものすごい成長を遂げており、つい先日時価総額はなんと1000億円を突破しており、今はなんと時価総額が約1500億まで来ています

エン・ジャパンは「エン転職」など求人媒体や人材紹介事業両方とも順調に伸びており、海外事業もベトナム、インドを中心として伸びています。

ウォンテッドリーではインターネット企業を中心に広く使われており、導入企業数も順調に右肩上がりで伸びており、収益も伸びています。

ディップではバイトルなどを中心として、手がけている求人媒体3つともすべて伸びています。



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なぜ今日本のHR領域の会社が伸びているのかでいくと、以前と比べて人材の流動性は高まっており、転職者数も年々増えているので各人材紹介会社やHR事業者はかなり儲かっています。有効求人倍率は1.6となり、人材を求めている会社が増えて来ていることがわかります。

 

なので1点目の理由になりますがHR領域は基本的にどこもうまく行ってるので今はHR領域の上場企業会社はかなりアツいと考えています。

 

2点目の運営している求人媒体「Green」について

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アトラエの業績を見てみると、上場後常に増収増益を達成しており、今後も人材の流動性は高まっていくかつ、同社が手がけている求人媒体「Green」はエンジニアを中心とした求人媒体なので、一人当たりの求人単価が高いだけでなく、人材の流動性はエンジニアは特に高いため今後も伸びていくことが予想されます。

実際に決算資料を見てみると「Green」を使っている企業はどんどん増えており、グリーンを通したエンジニアの転職数も年々増えています。

1点目の事業内容の「Green」ですら将来性のある会社ですが、それに加えて2つの事業をしています。

3点目の仕込んでる新規事業のポテンシャルが高い


ビジネスマッチングアプリのyentaですが、おそらく使用した事のある人なら分かると思いますが、しっかりプロファイルを埋めるとかなりの確率でマッチングすることができます。

私もyenta経由で何度もいろんな人にお会いさせて頂きました。今後もっとダイレクトリクルーティングははやっていくことが予想されるためyentaの課金ユーザは今後も増えていくと思います。

最後に組織のエンゲージメント向上を目的としたSaaSサービスのwevoxが1番私が注目しているサービスです。

この事業はモチベーションクラウドと似ている事業であり、モチベーションクラウドを見てみるとかなり伸びています。(12月の月間売り上げ着地予想1億越えとやばすぎるw)

日本の企業は今従業員の離職率やパフォーマンスを上げるためにエンゲージメントを重視しています。そういった中でwevoxはかなり将来性のある事業だと思います。

現に導入企業者数は現在500社を超えており、新規事業としてはうまい立ち上がりを見せていると思います。

また同社の決算資料を見てみるとyentaとwevoxを含めた新規事業は直近の四半期で大体2500万円ほどの売り上げがあります。

私は最新の月でwevoxはMRRが大体700万ぐらいあると予想しております。そしてこのペースで行くと12月ごろにはMRR1000万ほどになるのではないでしょうか。

となると来年はwevoxだけで年間2億の売り上げが望めます。またこのSaaSモデルの事業は粗利率がものすごい高いかつ、1度導入が決まると基本的にサービスを解約する会社は少なく、安定的な売り上げが望めます。

またアメリカの同様のサービスを見てみると、Culture Amp,Relektive,TINYpulseなどどこも大型の調達をしておりうまくいっている様子が伺えます。

 

まとめ

そもそもGreenだけでも今後の成長が望める会社ですがwevoxやyentaなど現在の既存事業のGreenを超えるような事業が立ち上がっているため同社の時価総額250億円はかなり割安だと考えております。


上記に挙げさせていただいたHR領域の会社の時価総額と比べてもまだまだアトラエは低い。

ただ今後はこれらの企業に匹敵するような成長があってもおかしくないようなポテンシャルを秘めている会社なので私は株を購入することを決めました。